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人探しについて

「人探し」とは現在、依頼人と接触できなくなった対象者の現住所を突き止めるという調査になります。

大筋に分けて2通りの「人探し」があります。

これは依頼人との関係性によるもので「依頼人から逃げているのか、逃げていないのか」の状況です。

例えばお世話になった人や恩師は依頼人から逃げているのではなく、依頼人と連絡が取れなくなっただけで普通に生活をしている状況です。

これは家出を除き、生き別れになった親族に関しても言えます。

ただ家出した親族、金品を貸した相手、いわゆる債務者などは依頼人から見つからないように逃げている状況です。

この逃げているのか、いないのか、によっても「人探し」は大きく異なってきます。

ですから一概に「人探し」といっても細分化され、探偵事務所や興信所などによっては所在調査、家出調査、行方不明者捜索などとも呼ばれたりしていますが依頼人が会いたい人を探し出すことにはなんら変わりはありません。

依頼人から逃げていないケースとはどういった人を探すことなのでしょうか。

恩師、同級生、初恋の人、お世話になった人、突然転居してしまい転居先を知らされなく所在が分からなくなってしまった知人など昔に知り合い、現在まったく連絡が取れなくなってしまった人たちです。

また家庭の事情などでやはり昔に生き別れになってしまった父母、兄弟、子供などの親族に対するケースです。

では依頼人から逃げている人とはどういったケースの人たちなのでしょうか。

まず家出した配偶者や子供に関するケース。

金銭や品物を貸したけれど返済せずに行方を晦ましてしまった人。

離婚後、養育費の未払いのまま音信の途絶えた元夫。

民事裁判などで慰謝料を支払う責務を負ったまま行方をくらましてしまった相手。

投資などの詐欺で騙した詐欺会社の代表者。

結婚を餌に近づき、金品を騙して行方をくらました結婚詐欺師。

国際結婚したものの突然、帰ってこなくなってしまった外国人妻など。

依頼人から逃げている人の多くは様々なトラブルにより行方を晦ましてしまった人たちが挙げられます。

依頼人から逃げていない人も逃げてしまった人についてもいずれもその人たちの居住先を調べることに何ら変わりはありません。

しかし、その調査方法には大きな違いがでてしまいます。

その調査における大きな違いは依頼人のことを隠さずに話をしても良いケースなのにです。

しかも調査に携わる探偵の身分を明らかにしてもかまわないというケースも多々あります。

こういったケースが多いのが依頼人から逃げていない人を探す場合です。

知り合いや友人関係に聞き込みをする際にも簡単に言いますと「○○探偵事務所の××と申します」と名刺なり身分証明書を提示、「実は○×さんという方が△△さんを・・・の理由で探しておりまして連絡を取りたいのです。もし連絡が取れましたらこちらの連絡先までご連絡いただけるように連絡していただけないでしょうか」といった調査方法が取れるのです。

ところが依頼人から逃げている人に対してこのような調査方法はまず取れません。

しかも探偵という身分を隠しての聞き込みをしなくてはなりません。

少しでも対象者にわかってしまうとさらに逃げてしまう場合もあるからです。

やはり人を探すという同じ目的であっても難易度が極端に異なってきます。

また難易度については調査対象者に関する正確な情報をどれほど持っているかによってもかなり違ってきます。

最近ではメールアドレスとハンドルネーム(偽名や仮名)だけで騙した人を探してほしいという依頼が入ることもありますがこれだけの情報では正直、見つけ出すのは困難です。

家族の家出についてはいろいろな情報を持っている人は多いでしょうがやはり交友関係に関する情報が多く必要となってきます。

騙した人などについては正確な情報がいろいろと必要になってきます。

探偵の人探しに対する調査料金は基本、着手金と対象者を見つけ出しての成功報酬というシステムが多いのですが情報が少ないとお受けするのも憚れます。

尚、対象者が見つからなくても着手金は返金できませんのでご理解の上、依頼されてください。

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