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自己調査とは

探偵事務所によると希ですが依頼人自身が自宅近隣や勤務先からどのように見られているか、どういった人に思われているかなどを知りたいという相談があり、自己調査としてお受けしています。

これは縁談話や再就職を控えて調査されるかもしれないという不安から先に調べておこうという意識から依頼される人も少なくないのです。

通常、結婚調査などでは対象者に対して現在、勤務している勤務先での評価を調査して欲しいという依頼もたまにはありますがまずお受けするところは少ないと思います。

現在の勤務先での将来性などの評価が気になる事は理解できますがまず調査は致しかねます。

お受けするにも探偵側からも条件を出させて頂きます。

それは絶対的に調査対象者に調査しているという事が漏れてしまうと言う事です。

それでもかまわないという了承が得られなければお受けすることはできません。

上司や同僚に対して聞き込むにしても対象者の名前を言わなければ何も先には進めません。

当然、口止めをお願いしたとしても探偵スタッフとは上司、同僚のように全く損得が存在せず、誰もが対象者に「誰かが調べに来た」と告げてしまうからです。

仮に探偵という身分を隠してもまず誰かが来て「お前のことを聞きに来た」と告げるに違いないのです。

例えば貴方の前に探偵が現れ、友人について尋ねられた場合、その友人に探偵が来ていろいろ聞いてきたと言いませんか?

私でも探偵に口止めされていたとしても探偵に義理も恩もありませんので簡単に話してしまうでしょう。

ですから通常の秘密裏に調べる結婚調査などでは勤務先での評価調査などは回避しているのが現状です。

もちろん勤務先という会社に対しては簡単な業績や将来性について調査は致しますが。

自己調査の場合は依頼人の許可を取っていますので問題なく、聞き込み調査を実施することができます。

ただ依頼人と共に何の為の調査と装うかはきちんと前もって打ち合わせはしておかなければなりません。

無計画に聞き込みを実施しても依頼人の立場を悪くしては何もならなくなってしまいます。

いかに依頼人を守り、うまく話をして聞き出せるかが探偵の技術であり、技量なのです。

当然、自宅や前住所などの近隣に対しても同様の聞き込みを実施する場合もあります。

当然、この様な近隣での聞き込みも依頼人の信用を失墜させてしまってはどうしようもありません。

近隣からの評判が最初から悪ければそれはそれで致し方ないのですが。

ところで自分自身を調査むする自己調査の相談者の中にはストーカー的な嫌がらせを受けている被害者も含まれます。

このストーカー対策としての調査は聞き込みという訳にはいきません。

相談者の身の回りに起きている付きまとい行為、待ち伏せ行為、更に実体のある嫌がらせ行為などを見極める為に依頼人の身辺を調査していきます。

例えば依頼人に探偵と打ち合わせをした行動をしてもらい、尾行してくる者や待ち伏せをしている者の存在を認定し身元を特定していきます。

実際に探偵もストーカー犯罪においては警察以上の働きをして被害者を守っている場合もあります。

探偵が刑事事件になるような案件に関われる事案でもあります。

何しろストーカー行為をしている加害者を特定したり、その行為の実態を映像などに収め、犯罪行為の実証に役立てているのです。

精神的も追い込み、時には身体に及ぶ暴力で自分の想いをぶつけてくるストーカー行為を探偵は許しません。

ただストーカー的被害者の中には実際、被害妄想というか精神的に病んでしまっている人も含まれているのは事実で探偵事務所ばかりでなく、警察関係者の話でもそのような人がたまに訪れ、迷惑を掛けているようです。

精神的に病んでいる人は自分に対して不特定多数の人が尾行してきたり、悪口を言いふらしているなどの被害を訴え、中には政治団体や宗教団体、各国の情報機関などの関与をほのめかす人もいるくらいなのです。

困ったものですが一概に精神障害と決めつける訳にもいかず、相談はお受けしていますが余りには症状がひどい場合には依頼を断わざるをえません。

過去の例ですとお受けしたものの、そのような人物は全く存在せず、しまいには依頼した探偵そのものも加害者グループの仲間と決めつけてきたりしてくるのです。

信頼関係も何もかも崩壊です。

いろいろなトラブルへと発展してしまいますので正直、精神疾患の方からの依頼はお受けしたくありません。

探偵事務所に相談にお見えになる人の中には嫉妬心が強すぎる人や被害妄想的な多少、精神障害を患っているのではと思える人も応対しなければならない場合も困ったものですが時々あるのです。

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